音楽とともにある日々

音楽とらぁ麺をより楽しむために
MENU

白河ラーメンのルーツを食す

渋谷の東急に超・久しぶりに足を運び、福島物産展にいってきました。お目当てはもちろん白河ラーメンです。福島には喜多方ラーメンと白河ラーメンという2種のラーメンがあります。白河の青竹式手打麺のルーツとなっている「とら食堂」にいってきました。

P1040759

12時前後にいってみたら超満席状態で、外列は10人くらい。店内はかなり広いフロアになっている(50人くらい座れるんじゃないかと)にも関わらず外待ちができるくらいです。

中華そば(701円)を頼もうと思いましたが、今回限りのらぁ麺ですし、焼豚ラーメン(901円)にしました。せっかくなので比較用にこの「とら食堂」で修行した店主が創る「一番いちばん」も並べてみました。左がとら食堂、右が一番いちばんです。※一番いちばんは中華そば

P1040762P1040171

ルーツが同じだけあって味が極めて近いですが、とら食堂の方の麺は「甘い」という表現が先にでて、一番いちばんのは「もちもち」が先に出る表現です。とら食堂の方がスープが少し濃いめで喉へのインパクトが強い。具材は共にスタンダードなものですが、メンマはとら食堂の方が食べやすい感じかな。チャーシューは一番いちばんの薫風炙りが美味しいですがとら食堂のも「甘さ」があってすごく食べやすい。

共通して感じるのは食後の食感の良さ。年齢層問わずにスープを完食する光景を見かけるのは白河ラーメンの「らしさ」でしょうね。あっさりしているのに濃い。絶妙なバランスの上に立つ繊細ならぁ麺に込められた店主の想いは今日のお客さんに届いたんじゃないでしょうか。

コシがあって、もちもちの食感と、「甘さ」を感じる麺は文字通りここでしか食べられないオンリーワンの一杯です。

スポンサーサイト
該当の記事は見つかりませんでした。