音楽とともにある日々

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純銀ケーブル作ってみた

細くて柔らかい線で本数は少ないほうが良いことはこれまでの実験で認識していますので、今回は線材の素材による音の違いを確かめます。昔CrystalCable使っていた名残です。
※安定性と音質の双方をとれるようなものをつくろうと、暇をみてはこんなことやってます

部材調達は(1)【ミニプラグ】REAN(ノイトリック) NYS231BG×10、(2)【ピンプラグ】秋月電子で買ってきたRCAプラグ赤白各2個、(3)【はんだ】Kester44×100cm、(4)【ケーブル】二重絹巻純銀線4m という内訳です。ミニプラグははっきりいってこんなに要らないんですが興味本位でステレオミニケーブルは作ったりするので、標準品ということで在庫しました。はんだはおまけでついてきたのでゼロ円。ピンプラグは吉田苑のhayabusaと同じものです。

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とはいえ今回の目玉は純銀線です。値段も今までもmogami2706と比べるとびっくりするぐらい高く(1m単価840円)、しかも1芯ですから1mのミニケーブルつくろうとすれば3m分必要になります。とはいえCrystalConnectは1mで62100円ですからそこから考えれば「純銀」にしては安い。

オヤイデさんには他にも純銀ポーラス線とかもあります。

  1. 構造
    二重絹巻純銀線は0.1mm×7、純銀ポーラス線は0.05mm×14です。
  2. 被覆素材
    二重絹巻純銀線はその名の通り絹、純銀ポーラス線は発泡ポリエチレンです。
  3. 値段
    二重絹巻純銀線は840円、純銀ポーラス線は1050円です。

0.05mm×7であれば文句なしなのですが、違いはなしということで安い方を選びました。80μ単線が最良の音ですが安定性だけはどうびもならないので、安定性をあわせもったところで最良を求めようと試行錯誤しています。

製作は従来と同じです。安定性重視のため今回ははんだを使います。Kester44は定番中の定番・・のはず。仕上がりは下の写真のような具合です。今回も極細で柔らかいものです。裁縫関連でいうと「糸」が近いでしょうね。見た目だけなら結構綺麗☆ ミニミニケーブルは80cm、RCAケーブルは60cmでつくっています。

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従来使っているうちのケーブル(mogami2706)と並べてみました。緑色のが今回作ったやつでそれ以外は2706です。どちらもひょろひょろですが2706は使い込んだおかげでさらにひょろひょろ。

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YA1につないでみました。スピーカーケーブルもカスタムメイドしてまして、端子部分が耐久性重視の金メッキになってます。ファストン端子が5個で300円くらいでY端子が4個で500円くらいのやつです。スピーカーケーブルはオリジナルのrscb0.2sqが最良なのでそのまんま。

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新旧ケーブルの太さがかわらないわけですから見た目もかわりようがありません。音出しをして確認をしていますが、いかにも鳴らしこみが必要そうな音です。インプレはまだ先。とりあえず音が減衰していくところで2706とは違いがある、とだけは書いておこうっと。

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