音楽とともにある日々

音楽とらぁ麺をより楽しむために
MENU

たぶん80μミニケーブルはこれが最終型

ハンダを使って作ったステレオミニケーブルはどうしても「ハンダ」という媒介が乗っかりますので、いわゆる「ハンダの音」が乗るといわれています。また、ハンダのテクニックをもたない僕の場合はハンダによる歪もあるのではないか・・・と仮定して前回ミニケーブルを作りましたが、ガン玉によるインシュレートもしていないし、音質的にはNEUTRIKプラグ+80μ(ハンダ:Kester44)のミニケーブルの方が解像度が高く感じました。

これがもともとメインで使ってるステレオミニケーブルです。P1030521

こっちが前回作ったやつです。今回はこれをカシメています。P1030670

このミニケーブルはハンダを一切使っていないし、熱圧縮チューブも使っていないとはいえ音は不思議と安定しており途切れることも音が飛ぶことも、バランスが崩れることもありません。※サージカルテープのまき方を丁寧にしたりとか、ミニプラグの穴を通すのを丁寧にやったりとか、いわゆる「手間」を惜しまずにやってはいますP1030702

ダメもとで鉛玉をかしめてみました。地元の上州屋という釣具店で2Bのガン玉20個を75円で調達し、紙やすりでリッツ線のカシメるところの被覆を剥がし、そこから小型ペンチでカシメるやり方です。アンプ側に多めにガン玉インシュレートをかけています。
さらに耐久性を確保するためピタット包帯で1層目の被覆を作り、そこから固定式の包帯で第二層の被覆、さらに固定式の包帯を巻きつけるようにして第三層の被覆を作りました。
第二層とミニプラグ、第三層とミニプラグはテーピングにより一体化しています。

その結果、見た目はかなりぼろぼろっちく見えますが、一応プラグを持たなくても輸送可能な耐久性、アンプ側に集中配置したガン玉により、80μ固有の高解像度は変わらず。

NEUTRIKプラグ仕様のケーブルと比較し、今回のは被覆同士が粘着しませんから使い勝手もGoodです。ダイソーで買った新手の包帯ですが、最後の被覆はこれにするのが良いかな。

アンプ側
P1030703

プレーヤー側
P1030705

あと、ステレオミニプラグですが、秋月電子の90円ステレオミニメタルプラグ、非常に使い勝手が良いです。見た目も結構かっこいい。なかなかどうして気に入りました。

最後にマスコット除電器EST-Mによる除電をしてケーブルとして完成。これから聴き込み。課題の耐久性がある程度解決できたので、これで80μステレオミニはしばらく改良しなくてよさそうです。

<追記>
耐久性を度外視するのであれば、一連の被覆処理はやらない方が良いです。3本の80μは接触しないようにしておきましょう。

スポンサーサイト
該当の記事は見つかりませんでした。